パンパンパンケーキ!
フルーツたっぷりパンケーキ・ホイップ盛り盛りパンケーキ。
ウマウマしあわせなパンケーキは、いろいろありますよね!
今回は、焼きたてで超極厚なパンケーキ・ホットケーキのある
素敵な雰囲気のカフェを紹介します!
見ただけでテンションMAXひゃっほー!な厚焼パンケーキを食べながら、
素敵なカフェで、まったりすれば最高な時間が過ごせますよ!
さあ!
ウマウマまったりしに出かけましょう!!
ケーキといえば、ハワイからブームがやってきたボリュームたっぷりのアメリカンな朝食メニュー。どの店もオリジナルメニューが多彩で、イチゴやブルーベリーがごろごろのっかったフルーツパンケーキやモリモリのクリームたっぷりのハワイアンパンケーキと、とにかく種類が豊富です。
なかでも東京、特に新宿は世界中の有名なパンケーキ店が出店している、パンケーキ激戦区。最近はクリームはふわふわでも甘くなく、甘いシロップやソースをたっぷりかけて頂くタイプが多くなっています。ですので甘いものが苦手な人や男性でも、お好みに合わせて甘さを調節できるのも嬉しいですよね。激戦区の新宿には、毎日全国からパンケーキを食べに来る人も増えているほどです。新宿でパンケーキを食べるなら、是非参考にご覧ください。
ほっとケーキはフワフワで中はしっとり蒸しパンのようで、とてもナチュラルなおいしさ。
パンケーキ
画になりますね・・・
生地はふわもちっとしており
素材の甘味を感じられます。
加えてクリームが滑らかで良いくらいの甘さ。
ぺロリと平らげてしまいました。
落ち着いた雰囲気のカフェ。
オムライスなどのランチも人気ですが、1番の人気は、ホットケーキ。
どうですか!この厚み!
外サクッと、中ふんわり~
溶かしバターとメイプルシロップで頂きますが、
ひとくち目は溶かしバターだけがオススメ!
至福の時が過ごせます。
じっくり焼かれた生地は、外カリッ!中みっちりで、
大満足のパンケーキ。
ここ数年、特に若い女性の間でブームになっている食べ物といえばパンケーキ。これまでもナタ・デ・ココや塩キャラメル、白いたい焼きなどさまざまなスイーツが話題を集めてきたが、その流行の終焉が早いのもこうしたスイーツブームの特徴。しかし、パンケーキは数年前にブームが始まってから、依然としてその勢いはとどまる ことを知らない。以前、あるテレビ番組でタレントのマツコ・デラックスが、パンケーキ店に長蛇の列をなす女性たちについて「頭がおかしいんじゃないの?」と発言したこともあったが、この現象を「異常」と感じる男性や中高年層が多いのも確かだ。
パンケーキ専門店は東京都内だけで約450店もあるといわれており、その数は現在も増え続けている。さらにスイーツのメッカである東京の原宿や表参道の人気店ともなれば、平日でも1~2時間待ちというのが珍しくないという。
一体このムーヴメントはいつから、そして何がきっかけで起こったのだろうか。パンケーキ文化に詳しく、著書に『パンケーキ・ノート』(リトル・モア)があるライターで早稲田大学非常勤講師のトミヤマユキコ氏はこう分析する。
「ブームのきっかけは、『bills』、『Eggs’n Things』という有名店が相次いで日本に進出してきたことでしょう。先駆けとして『bills』が鎌倉・七里ヶ浜に1号店を2008年にオープンさせ、知る人ぞ知る存在に。さらに『Eggs’n Things』が10年に原宿でオープンして人気となりブームを決定づけました」
80年代にクレープブームの発祥の地ともなった原宿で話題を集めることで、若い女性にとってパンケーキが「ファッショナブルな存在」という位置づけになったというわけだ。
「さらに、パンケーキブームが始まった頃は、ちょうど『朝ヨガ』や『朝ラーメン』といった朝から家の外で有意義に過ごす『朝活』という言葉が使われ始めた時期。オープン当初の『bills』は、新しい朝食のスタイルを提案するというコンセプトが強く、朝活ブームがパンケーキブームを後押ししたという側面もあります。また、店内も本店のある国の雰囲気に沿ったつくりとなっているなど、お店によって世界観が違うのも、女の子たちがいろいろなお店に通う理由でしょう」(同)
確かに流行に敏感そうな女性ほど、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)でパンケーキ店に行ったことを写真付きで報告している印象。
「パンケーキ店は、“オシャレな街に来て、オシャレなお店に入って、オシャレなものを食べる私”というのを発信しやすいのです。さらにパンケーキは素人でも非常においしそうに撮れるフォトジェニックな食べ物。そういった意味でもパンケーキはSNSとの相性が抜群です」(同)
穏やかな日差しに心地いい風、通り過ぎる人達の楽しそうな声が微かに聞こえてくるこの環境が
あまりに気持ち良すぎてnabi思わず少しayaしてしまいました笑 またお邪魔しま~すバイバイ
穴場カフェ”Cafe True US”@仁寺洞
色んなドリンク&スイーツメニューで迷う
入口を入ると、それまでのものすごい韓国的な雰囲気とは正反対、どこか洋風(?!)な空気へと変わります。
お店は2,3階。2階は外を見下ろせる明るい窓際の席があり、3階は広び~ろ。テーブルまでオーダーをききにきてくれるスタイルです。
そのメニューなんですがね、すんごい色んな種類がありました。ハーブティーにコーヒー、スムージーにエイド。そして、サンドイッチにパンケーキ、チュロス等。しかも、デコレーションもかわいい感じ。どれにしようか・・・しばらく本当に迷ってしまいましたよ。
結局は、仁寺洞をブラブラしながらアイスクリームやお茶を飲んで、小腹もすいたので・・・と言うことで、甘系の”Variety Pancake”(10,800ウォン)と、そうじゃない系の”Bulgogi Toltilla Dish”(5,800ウォン)をオーダー。
中々素敵なボリュームのパンケーキ。さっきアイスクリームなんて・・・食べてない~食べてない~^^
パンケーキは4枚重ね。素朴で美味しかったですよ。
そして、一見なんだかさっぱりわからない物体ですが、トルティーヤです。
プルコギ・・・とありましたが、中にはショートパスタとミンチが入っていて、こちらも中々のボリュームでしたよ。甘い~しょっぱい~と繰り返し、少しづついただいて、楽しい口&胃となりました。
私は1人でも仁寺洞をウロウロすることがあるのですが、雨の日なんかに2階から色とりどりの行き交う傘を眺めながら、一人でコーヒーを飲んだりするのもいいな~と思う、落ち着いた素敵なカフェでした。
◆ ”Cafe True US(카페 트루어스)” ◆
住所:ソウル市鐘路区仁寺洞 146 2、3階
서울특별시 종로구 인사동 146 2F,3F
電話:02-722-4855
場所:Naver地図→クリック
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