일본어로 <남대문이 열려 있다>는
社会の窓が開いている
しゃかいの まどが あいている
사회의 창문이 열려있다 라고 해요.
「社会(しゃかい)の窓(まど)」의 직역은 ‘사회의 창문’이지만, 일본에서는 ‘바지의 지퍼’를 뜻하므로, 「社会の窓が開(あ)いている 남대문이 열려 있다」라고 해야합니다.
또는 <チャックが開いている >라고도 해요.
社会 しゃかい 사회
窓 まど 창문
開く あく열리다
開いている あいている 열려 있다
チャック 쟈크. 지퍼 (상표명)
예문)
•あのう、社会(しゃかい)の窓(まど)が開(あ)いていますよ。
저기요, 남대문이 열려 있어요.
•チャック開いて(い)ますよ。
지퍼 열려 있어요.
『社会の窓』の解説
社会の窓とは男性が履くズボンの前部にあるファスナー(ジッパー、チャックともいう)のことである。これは1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組『社会の窓』からきている。同番組は社会の内情を暴きだすという内容であった。これが大事なものが隠された場所という解釈になり、男性の大事な部分が隠されているズボンのファスナーを社会の窓と呼ぶようになった。なお、トイレ以外でファスナーが閉じていない状態を社会の窓が開いているという。
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