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仁寺洞のランドマーク!
遊び心いっぱいの「サムジキル」
書道・骨董品など伝統の香り高いアートの街、仁寺洞(インサドン)のランドマーク的存在の「サムジキル」。4階建ての建物に70以上の店舗が入っており、2004年オープン以来、ショッピングをはじめグルメやアート鑑賞などもできるモールとして、仁寺洞の名所になっています。韓国の伝統工芸品やオリジナリティあふれる雑貨、おみやげにピッタリな小物類やアクセサリーがいっぱいの「サムジキル」は、建物全体がアートとも言えるユニークな作りで、見て回るだけでも楽しめます。
「サムジキル」は地下鉄3号線安国(アングッ)駅から徒歩5分。伝統工芸品店や伝統茶屋など韓国文化を感じられるお店が集まるメインストリート沿いにあります。地下1階、地上4階建ての建物で、人気建築家のチェ・ムンギュによる設計。2階から4階へとゆるやかにつながるらせん状のスロープは、大きな吹き抜け空間をぐるりと囲むユニークなつくりになっています。また、「サムジキル」の各店舗はガラス張りになっており、外から中の様子が見られるようになっています。スロープを行き来しながら、気になるお店があったら気軽にショップをのぞいてみましょう。
素敵なお店がいっぱい集まった仁寺洞の名所!!伝統工芸ショッピングモール!
こんにちは!ソウルナビです。今日は韓国伝統工芸の街、仁寺洞(インサドン)にある人気のスポット「サムジキル」をご紹介したいと思います。「サムジキル」という名前を日本語に訳せば"サムジ小道"!こちらは建物の各フロアを"小道"と称し、サイドにステキなお店が立ち並ぶ、新しい感覚の"伝統工芸ショッピングモール"!それぞれの小道には伝統工芸雑貨店、記念品店、ギャラリー、飲食店、カフェなどさまざまな種類のお店があり、その数は約70軒。建物自体もおもしろく、インテリアはシンプルながら端々にアートが施された作品そのもの!仁寺洞に訪れたら立ち寄らずにはいられない、そんな「サムジキル」にナビと一緒に行ってみよ!
仁寺洞「サムジキル」、独特のアートな空間!
場所は地下鉄3号線アングッ(安国)駅6番出口を出て、少し行ったところから始まる、仁寺洞のメインストリート「仁寺洞通り(インサドンキル)」の中間あたり。この安国駅のほうから歩いていくと左手に見えます。いつも人がわやわや集まっているのですぐに分かるはずですが、目印は「人」という漢字が二つ並んだような黄色いマーク。よく見るとにっこり笑った人の顔が付いていて何とも和まされるこのマークは、ハングル(韓国語の表記に使われる文字)の「ㅆ」をデザインしたもので、ハングルで「サムジキル」と書くと頭文字の一部にあたるんです。固有文字であるハングルをこんなにかわいらしいトレードマークにするなんて、伝統文化に基づくアートも数多く見られる仁寺洞にぴったり!?
「サムジキル」は敷地の真ん中にある広場を中心にして周りに店舗が入る、いわゆるドーナツ型の建物で、地下1階から地上4階までの5フロア構成。2階より上はフロアどうしが緩やかな螺旋状につながっているので、小道を歩いていると知らぬ間に次の階のフロアを歩いている?!といった感じの造りになっています~。
シンプルながら個性豊かな「サムジキル」には独特の空気が。それは伝統工芸のお店が集まった、ちょっと変わった造りの建物だからというだけでなく、あちこちに置かれたオブジェや壁に描かれたユニークな絵など全てがアートな雰囲気をいっそう引き立たせているからかも。
仁寺洞をぶらぶらお散歩するように楽しむショッピングモール
サムジキルには、アーティストのセレクトショップが集結していて、代官山や表参道を思わせるお洒落なお店がいっぱいある。
四階建てアートショッピングモールで、行くたびに楽しめる場所。小さな工芸品屋が、多数出店している建物で、結構アートな遊び心で建物やインテリアが構成されていて、とても仁寺洞的。
二階に上がると、そこからは四階までらせん式に階段無しで上がっていくように、スロープのように緩やかな坂道で仕掛けられている。なので、下の階から廊下に沿ってお店を順番に見ていくと、知らない間に上の階まで!という感じ。上がっていく途中には、お茶を飲めるお店が二カ所ほどあったり、ぶらぶらするのにはいいかもしれない。韓国を気楽にぶらぶらしたくて、アートにも関心がある旅行者にちょうどいいスポット。
しかし、ここに入っているお店はアーティスティックな物が多く、お値段もちょっとだけ高めかも。一階の広場みたいなところには、韓菓子の屋台とかバックや服とか雑貨のお店がいくつか出ている。
11月26日(土)より、仁寺洞通りと三清洞の入口までの道が週末「歩行者天国」として拡大されま~す。観光しやすくなりますよね!
ここは仁寺洞(インサドン)メインストリートを中心に両端に脇道が迷路のように複雑に入り組んでいる仁寺洞。
ここは現代的な雰囲気と昔ながらの伝統が調和した都会の中の空間で、画廊や伝統工芸店、伝統飲食店、カフェなどが密集しています。特に画廊は100軒あまりが密集しており、韓国画から版画、彫刻展まで多彩な展示会を鑑賞することができます。民衆美術の中心的役割を果たしてきた「学古斎」や、才能ある芸術家たちの拠点であった「カナ画廊」「カナアートセンター」がその代表的なものである他、この仁寺洞から出る「美術館循環バス」を利用すれば有名なギャラリー10箇所を効率的に回ることができます。
ギャラリーだけでなくレストランや伝統喫茶、また毎週日曜日には10時から22時まで歩行者天国となり、伝統芸能の公演や飴や揚げ菓子を売る露天も並びさらに活気を増し、外国人観光客も数多く訪れます。
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