今が初夏だということを忘れてさせてくれる家だ。
지금이 초여름이라는 것을 잊게 해 주는 집이다.
初夏 しょか 초여름
~ という ~ 라는
忘れる わすれる 잊다
忘れさせる わすれさせる 잊게하다
~ てくれる ~ 해 주다
家 いえ 집
< 蹴りたい背中> - 綿矢りさ (わたやりさ)
けりたい せなか 차고싶은 등
蹴る ける 차다 ( 예외 1그룹)
今が初夏だということを忘れてさせてくれる家だ。
지금이 초여름이라는 것을 잊게 해 주는 집이다.
初夏 しょか 초여름
~ という ~ 라는
忘れる わすれる 잊다
忘れさせる わすれさせる 잊게하다
~ てくれる ~ 해 주다
家 いえ 집
< 蹴りたい背中> - 綿矢りさ (わたやりさ)
けりたい せなか 차고싶은 등
蹴る ける 차다 ( 예외 1그룹)