이것이 궁금해요 -일본어 이것저것

연하장 내용에서 써서는 안되는 표현

지영 센세 2010. 3. 17. 13:34

"연하장 내용에서 써서는 안되는 표현"을 옮긴다.

                        - yahoo japan의  "知惠袋"에서 -

 

    ① 「去年」を使ってはいけない。

「去年」は「去」が死を連想させる言葉(おめでたい時には避けるべき言葉)。

なので、どうしても使いたい時は、昨年・旧年を使う。

             

  ② 縁起の悪い忌み言葉を使ってはいけない。

枯れる、衰える、破れる、失う、倒れる、滅びる、絶える、別れなどなど

            

 ③ 目上の人に「賀正」「迎春」「賀春」「頌春」を使ってはいけない。

正月を祝う言葉の賀詞。その中で2文字のものは略語になる。

「賀正」を例にとると「新年を祝う」を簡略化したものだから。

    目上の人へ使うなら

賀詞の基本は「謹賀新年」「恭賀新年」「敬頌新禧」などの4文字からなるもので、

「謹(謹んで。相手を尊ぶ)」「恭(うやうやしく。礼儀正しく丁寧)」

「敬(尊んで礼をつくす)」「頌(ほめたたえる)」といった相手の方への敬意と丁寧な

気持ちを表す語が入ることで、礼儀にかなった挨拶の敬語となる。

            

  ④ 「新年、あけましておめでとうございます」はダメ。

「新年」と「あけまして」は意味が重複してしまうから。

            

 ⑤ 「平成20年 1月 元旦」はダメ。

これも重複。元旦には「1月1日の朝」という意味があるから。

正しくは「平成20年 元旦」と使う