일본문화&일본역사의 이해

유니클로의 내복

지영 센세 2010. 8. 16. 16:13

유니클로가 소위 기능성 보온 속옷 '히트테크'를 내놓았다.

더욱 '맨질맨질한 촉감 (なめらかな はだざわり)'의 신제품이라고.

히트테크는, 합섬의 名家인 도오레이(東レ)와 공동으로 개발한 천(きじ)을 사용한 것으로,

발열, 보온, 스트레치 등 일곱 가지의 기능을 갖추고 있다나.

 

16日に発売されたユニクロの秋冬機能性肌着「ヒートテック」。今年は昨年比2000万枚増の7000万枚の販売を目指す=東京都中央区銀座のユニクロ銀座店

 

ユニクロは16日、機能性保温下着「ヒートテック」を発売した。今年の秋冬シーズン向けは、

特に女性用肌着でアクリルとレーヨンの繊維を昨シーズンの製品と比べて6割程度に細く加工する

ことで、よりなめらかな肌触りを実現したという。8、9月中は無地の肌着が中心だが、

10月以降はボーダーや水玉など柄モノを増やす方針。

 

発売したのは男女の肌着や靴下、レギンスなど計40種類で価格は990円~1500円。

今シーズンの販売目標は前年の1・4倍に当たる7000万枚。 

 

東レと共同開発した生地を使用するヒートテックは発熱、保温、ストレッチなど7つの機能を持つ。

2003年の発売当初に165万枚だった販売数は08年に2800万枚、昨年は5000万枚へと

拡大。ユニクロの業績とイメージを支える看板商品に育った。

[상케이 신문/ 2010년 8월16일]